シルバーメタリックな恋人 5(終)

silvermetaricup3.jpg

 

 

 

ほんとに一週間は長かった。
まだ日曜日でまだ火曜日で、まだ木曜日だった。


長かった。


だからって、早くその日が来てほしいかと言われると、
そうでもなくて・・・


私が会いたいのは誰なんだろう。

 


『あなたを待っています。
この半年の間、ずっとそうしてきたように。』


確かにそう言った。
つまり・・・それは・・・そういうこと。


あぁ・・・
でも、やっぱり混乱したままだ、私。


準備なんて・・・
何もできなかった。

 

ほんとのほんとは・・・

ただ会いたい。

それだけだった。

 

 

 


ライトが「3」を照らしてエレベーターが止まった。

扉が開いて・・・

 

「え?!・・・」

 


ドアに【本日休診】のカードがかかっている。

 

「え?!・・・なんで?・・・うそでしょ。」

 

消えたりしないって、待ってるって言った。

今日は何曜日?

間違えてはいない。


諦めきれずにドアに触れようとしたら
それより一瞬先にノブが回転した。

内側にドアが開いた。

中は暗く、足を踏み入れると緑のフットライトが灯り、
勝手にうしろでドアがしまった。

 

 

背中に人の気配を感じながら、私はとても安心していた。


もう見なくてもよかった。
私の背後にいる人が、どんな姿をしているかわかるから。

 


「会いたかった。」

振り向かないまま言った。

 


振り向かないまま恨みごとを言いたかったのに、

やっぱり嬉しさのほうが勝ってしまった。


「・・・・・」


「ずるいね。正体を明かさないで、私に告白させるなんて。」


「・・・・・」


「すごく会いたくて・・・!!・・・」


いきなり両肩をつかまれてくるっと体を回された。

 

 

そして目の前に立っていた男は、やっぱりそうだった。

全身銀色の、“私の好きな人”。


今日までで一番近くで、そして一番強く私をみつめている目は、
やっぱり彼の目だった。


彼は私の手を取り跪いた。
あの時みたいに。

もう一方の手を胸に当ててじっとうつむいた。

 

『ごめんなさい』ということ?

 


彼が無言のまま私を見上げた。


「そうね・・・まだ許したくないかな。」

「・・・・・」


「ここで毎週見てたんでしょ。
私がしょんぼりあそこに座ってるのを。
私があそこに来なくなったら、もうそれで終わりだったのよね。
それでも、よかった?」


「・・・・・」


彼は胸に手を置いたまま首を大きく振った。

 

「じゃあ、なんで?
なんでほっておいたの?」


「・・・・・」


「いつまで気取ってるのよ。
もうしゃべってもいいでしょ。
私はあなたの声を知ってるわ。」


「・・・・・」

 

必死で無表情を作るのに、
ダメね、あなたの顔はこんなに苦しそう。
パフォーマー失格よ。
あなたの心は温かすぎて、もうメタリックにはなりきれない。

 

「しょうがないな。
もう・・・許してあげる。」


「・・・・」

 

また胸に手をあてて目を閉じる。

あぁ・・・
私はきっと、この仕草にとても弱いんだね。


彼は右のポケットから何かを取り出した。


名刺?・・・あ、私の名刺?・・いつ?


裏面には、たぶん携帯のアドレスを書こうとしたのだろう、
アラビア文字みたいな、ある意味アートなミミズの行列。


「これ・・・私が渡したの?」


彼は頷いた。


「最初の日に?」


頷きながら、ちょっと頬が上がった?


「あは・・覚えてないわ。
あなたのことは、ちゃんと覚えてるのに。

なのに・・・この字、すごすぎる。ふふ。酔ってたのね。
これじゃあメールは届かないわ。」


「・・・・」


「そっか。
私はあなたのこと何も知らなかったけど、
あなたは私のこと知ってたのね。
マヌケね、私。」


マヌケだ。


「でも・・・なんだかちょっと・・・
むかついてきちゃったな。」


彼は困ったように首をかしげた。


「なんだか今日まで、ずっとずっとあなたのペースだわ。
あなたとしては、私の職場なんか知ってて、余裕だったの?」

 

彼はちょっと悲しそうな顔で私を見た。

ずるいな、そんな顔。

もっといじめたくなるわ。

 

 

彼はまた胸のポケットから何か取り出した。

次は何?


「え?・・・」

 

ペンダント?

首の後ろに銀の腕が回る。


「?・・・」

 

驚いて目を閉じるのがやっとだ。

肩に手が置かれたのを合図に目をあけると、
私の胸に降りたのは、銀色の、月と星のペンダント。
星の中央には小さなダイヤ?


「わぁ・・・」


彼は胸ポケットからカードを取り出した。

 


      ++++++++++

 

  僕を月の精だと言ってくれたあなたへ
    

  初めて会った日から、
  あなたは月のそばで輝く星でした。

  あなたがいてくれたから温かった。
  今日までの日々をありがとう。

 

      ++++++++++

 

 

「あぁ・・・・わぁ・・・」

あんまり驚くと、言葉にならない。
あんまり嬉しいと、知らずに涙が溢れる。


つまりこれは・・・別れの言葉?


銀色の月の精は、月に帰ると知らせてる?

 

 

 

「すてき・・・
嬉しい。ありがとう。
うそみたい。」

「・・・・」

コクリと頷きながら、私の涙を手袋でぬぐった。


涙が手袋に吸い込まれていく。


「この手袋、ちょっと痛いわ。」


ハッとして彼が手をひっこめた。


「ウソよ。とても気持ちいい。」


ちょっと意地悪を言ってみたかったのだ。


短い息を吐いて笑いそうになる顔を、
無理に引き締めるのがおかしい。

 

「ねえ、もう必死で無表情作るの、やめたら?
もういいんじゃない?」


そう言うと、ほんの一瞬驚いたような沈黙のあと、
彼は、はぁ~と息を吐きながら上を向いてギブアップした。


そして、思い切り歯を見せて目尻を下げて、笑い顔を見せたのだ。

 

「わぁ、すっごくステキ。
ももこちゃんの時とおんなじね。」

 

あなたが月に帰っちゃっても、
あの時のことは、私の胸に刻んでおくから大丈夫。

 

「笑うとこんなにステキなのにな・・・
もしかして、いつも笑っちゃうから、ニコニコしちゃうから、
たまに無表情な人形みたいになりたいとか?

誰の質問にも答えない、無視しちゃう、
そんな硬い金属みたいになヤツになってみたかったとか?」


「・・・・」


もちろん答えないけど、
ニコニコしたまま首をかしげる。

 

「ほんとはいい人すぎて困ってたの?
モテすぎちゃって・・・」


ふと真顔になったと思ったら、
彼は手袋の手で私の両頬を包んだ。

 

「私、しゃべりすぎね。」


「・・・・」


小さく首を左右にふって、彼の顔はもっと近づいた。

 


これはきっと、最初で最後の、銀色のキスだ。

 

 

不思議・・・

ほんとに、月の世界から舞い降りた人とキスしてるみたいだった。

でも、ちゃんと唇は温かい。
思えば今初めてこの人と、何も挟まずに直に肌をふれあった。

 


「鉄の匂いがするかと思った。」


「・・・・・」


おかしそうにまた目尻が下がった。


「うそ。知ってるわ。ハンズにあるよね。この色。」


わざとらしく落胆してみせる仕草がかわいくて、
今度は私からキスをした。

 

「わぁっ! あぁ・・・
人間にキスをしてしまった月の精は、
触れた部分だけが人間になってしまったわ!
あは、唇だけ赤くなっちゃってるわ! うふふ。」


「・・・・!!」


彼が目尻をもっと下げながら私の唇を指さした。


「あっ!そうか。あはは・・・」


どうやら月の精に触れられて、私の唇は銀色になってしまったらしい。


「どうしよう。明日目が覚めたら、私は全身銀色かも。
今日はきっと朝までぐっすり眠れそうだし・・・」

 


そしてまたウンウンと頷くのは、

唇だけが人間になってしまうし、ニコニコ笑顔を隠せないし・・・

そう、
もうダメダメ状態の・・・


    私の“シルバーメタリックな人”

 

 

彼に手を取られて診察室に入った。

ブラインドを上げると、いつものあの場所がまっすぐ見えた。


窓際に置かれた小さなテーブルとベンチ。

“座って”と彼がすすめた。

もちろんゼスチャーで。

 

「あなたは?」

「・・・・」

 

片方の手で胸を押さえて跪いた。

急に胸がギュッと苦しくなった。


「もう、ほんとにいなくなっちゃうのね。
月に帰るの?」


「・・・・」

 

動かないままだった。

跪いたままの銀色の肩を抱いた。

大きな厚い肩だった。

 

「今日までありがとう。
私の週末を、いつも温かくしてくれて、
笑わせてくれて、励ましてくれて、
ありがとう。」


「・・・・・」

 

答えない。

 


「さよなら。」

 

 

私が立ち上がると彼も立ち上がり、
じっと私をみつめた一瞬のあと、
くるっと踵を返して奥のドアから出ていった。

 


「さよなら・・・」

 

 

 


ーーーーーーー

 

 

 

街灯と、ビルの灯りと行き交う車のライト。
診察室は何もつけないのにほの明るく、
ちょうどいい間接照明だ。


大きな窓に顔をつけるようにして外を眺めているうちに、
どのくらい時間がたったのか、
カチャカチャと食器の音がする。
誰かがお茶の準備をしている。

 

ベンチに戻って、
心の準備をしなくちゃいけないな。

 


カモミールの香りが漂ってきた。


さわさわと絨毯の上を歩く音がして、
小さなテーブルにマグカップが置かれた。

筋肉質な腕をついじっと見てしまう。

 

「どうぞ。」

「ありがとうございます。」

 

その人が隣に座って、マグカップも私たちも並んだ。

スニーカーもチノパンもポロシャツも、普通だ。

でもまだ首を回してその顔を見ることができない。

 

 

「何を見ていたんですか?」

「好きな人がいた場所です。」

「そうですか。」

 

「最後にもう一度会えました。
 だから、ほんとにさよならです。」

「そうですか。」

 

「今度こそ二度と会えなくなりました。」


「寂しいですか?」


「はい、とても。」


「・・・・・」

 

うっかり零れてしまった一粒を長い指が拭った。
そっと肩を抱かれて胸にもたれた。

 

「寂しいけど、あたたかいです。」

 

肩を抱いた腕に力を入れながらその人が言った。


「先週、僕はあそこにいるあなたのところに向かっていた。」

「え?」


「今日こそ声をかけようと思って下に降りて行ったんです。
そしたらあなたが横断歩道を渡ってきました。
まっすぐエレベーターに向かって来たから、すごく驚いた。
僕は必死で階段を上って・・・」


「他の階へ行こうとしてたかもしれないのに?」


「この時間に開いているのはここだけだから。」


「あ、そうなんですか。」


「あなたがなぜここに来るのかわからなくて焦りました。
もしかして、知ってしまったのかと思いました。
でも階段を上るうちに、ただ眠れないのかもしれないと。」


「当たりでした。」


「看板、大きくしててよかった。」


二人、少し笑い合って、
涙が引いていった。


「でも・・・
あなたはほんとに気づいてしまった。」


「はい。とても好きでしたから。」


「・・・・」


「・・・・」


「僕は、彼に勝てる?」


「え?・・」


「僕は全身銀色じゃないけど、
あなたの好みのお茶を淹れてあげられる。」


「・・・・」


「僕は、月の精じゃないけど、
あなたが『寒いね』と言ったら『うん、寒いね』と、
そして『でもあなたのおかげで温かい』と、声に出して言う。」


「・・・あ・・」


「あなたが、『ねぇ』と呼びかけたら、
『なに?』と、必ず返事する。」


胸がいっぱいで、私はただ頷くしかできなかった。


「バレンタインには、『あなたのチョコが欲しいんだ!』って、
大声で叫ぶよ。」


思わず顔を上げるとあまりにも近くでその目に見つめられていた。


「それに・・・
僕はもっと・・・キスがじょうずです。」


「・・!!・・・」


「安心して。
僕がどんなにたくさんキスしても、あなたはきれいな赤い唇のままだ。」


静かに、そっと唇が降りてきた。

 

 

あぁ・・・

ごめんなさい、私の大切な銀色の人。


このキスがあんまりステキで、

夢中になってしまいそう。

 

 

彼のキスは、優しく温かく、長く続いた。

それは、私の唇にわずかに残る銀を、丁寧に確かめていくようでもあり、
取り去っていくようでもあった。


そして私もみつけた。

彼のきれいな顎のラインに少しだけ、名残惜しげに私を呼ぶ銀の光を。


愛しさがこみ上げて、そっとその場所に口づける。

 

 

ずっと大好きよ。


さよなら。
  
  私の・・・

      シルバーメタリックな恋人。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

この物語は、私が創作を書かせていただいているサイト
「Moonbow's Path  ~ silverblue's nest ~」( ○ttp://www.geocities.jp/silverblue_web/ )で、
友人の誕生日に贈った作品を、1話完結を5話に大幅にアレンジして再掲載したものです。

15 Comments

  1. シータさん、、、
    実は耐え切れずに、昨日読んでしまったんでしたが><
    今日、今、読んで、もっと感動しています~!
    >彼が目尻をもっと下げながら私の唇を指さした。
    ・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
    で、、、そっか!!!
    実は私も7月生まれなので~爆~
    脳内で、私用だと変換することにしました~あはh~
    (すんません、、、)
    名刺のくだりで、
    なんかもやもやしていたところがすっきり~
    解決篇のようです!!!
    だから、完結篇・復活篇・帰ってきた~etc、お待ちしてますねっ♪

  2. とうとう種明かしですね!
    無表情で冷たいメタリック仕様の彼と
    温かくて笑った顔が素敵な、ホントの彼。
    >僕は彼に勝てる?
    って、彼女が恋した銀色の彼に負けるかもしれないって、不安だったんでしょうか?
    だから彼をしっかり月に帰らせてから、ホントの自分に戻って、キスがじょうずだとか、ちゃんと言葉を返してあげられるって自分をアピールして・・・。
    いやー、素敵です!
    どっちの彼も!!
    私も、「帰って来た~シリーズ」を楽しみにしています(^^)/

  3. ああ~、終わっちゃいました。。
    私なんて1話の時点で読み返しに行きました。
    初めて読んだときもそうでしたが
    何度読んでもファンタジーな感じがあって好きです♪
    シルバーの彼もチノパンの彼も
    ホントにどちらも素敵〃▽〃
    『帰ってきたシリーズ』?!私もお待ちしてます~*^^*

  4. rzちゃん
    今日まで応援してくださってありがとうございました!!
    >実は耐え切れずに、昨日読んでしまったんでしたが><
    はい、そんなふうにmoonbowをまた訪ねてくださったら、
    オーナーsilverblueさんも嬉しいと思います♪
    >今日、今、読んで、もっと感動しています~!
    ありがとです!!!
    >>彼が目尻をもっと下げながら私の唇を指さした。
    >・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
    ここに萌えてくださったのね。うふふ。
    きっとビジュアルが浮かんだのですね(*^_^*)
    >で、、、そっか!!!
    実は私も7月生まれなので~爆~
    脳内で、私用だと変換することにしました~あはh~
    (すんません、、、)
    わお!7月生まれさんなのですか?
    それはめでたいです♪
    はい、脳内変換してください!
    >名刺のくだりで、
    なんかもやもやしていたところがすっきり~
    解決篇のようです!!!
    はい、UPの何ヶ月もあとに気づいて、ずっと後悔してたものですから(笑)
    もやもやがすっきりしてもらえてよかったです。
    解決編か・・なるほど・・・
    >だから、完結篇・復活篇・帰ってきた~etc、お待ちしてますねっ♪
    「復活」「帰ってきた~」って(笑)、やっぱりまた銀に塗って現れちゃったとか?
    うふふ、いいかもですね。
    でも・・・往生際が悪いって、彼女に怒られそうです(^^;)

  5. 本当に素敵なお話しですね。
    何度も何度も読み返しています。
    メタリックな彼と又会えて本当に良かった。
    ちゃんと「さよなら」も言えましたし…
    シータさんはこのお話の読みながら聞くとすれば
    どんな曲が良いと思いますか?
    これから先生との恋が始まるのですね。
    (完結篇・復活篇・帰ってきた~etc)
    もしかして、続きが読めるのですか?
    是非お願いします。

  6. yuusaiさん
    今日までいつも暖かいコメントありがとうございました!
    >って、彼女が恋した銀色の彼に負けるかもしれないって、不安だったんでしょうか?
    はい、不安だったんじゃないかなぁ~~。
    銀をとちゃったらもう好きって思ってもらえないかもって。
    だって、診察であんなに「好きだったんだす」って言いまくってたもんね。
    >だから彼をしっかり月に帰らせてから、ホントの自分に戻って、キスがじょうずだとか、ちゃんと言葉を返してあげられるって自分をアピールして・・・。
    うふふ。それってずるいですよね。
    恋敵をむりやり月に帰らせちゃったんですから(笑)
    >いやー、素敵です!
    どっちの彼も!!
    どっちの彼も愛してくれてありがと~~!!
    私も、「帰って来た~シリーズ」を楽しみにしています(^^)/

  7. れいもんさん
    暖かいコメントくださって、ありがとうございました!
    >私なんて1話の時点で読み返しに行きました。
    あは、あちらにも足を運んでもらえてうれしいです♪
    そうか、1話の時点でもう?(笑)
    >初めて読んだときもそうでしたが
    何度読んでもファンタジーな感じがあって好きです♪
    うぅ・・・う・・・うれしい・・・(*_*)(^o^)(*_*)(^o^)
    >シルバーの彼もチノパンの彼も
    ホントにどちらも素敵〃▽〃
    どっちの彼も愛してくださってありがとです!
    どっちも捨てがたく・・・でも、しゃべれるほうが強かった(笑)
    >『帰ってきたシリーズ』?!私もお待ちしてます~*^^*
    そう言ってもらえてうれしいです。
    しかし、うぅ~~ん、どんな格好で帰ってくればいいかなぁ~~
    迷うところです(笑)

  8. ジプシーさん
    読んでくださって、暖かいコメントくださって、今日までありがとうございました!
    >何度も何度も読み返しています。
    わぁ、嬉しいです!
    >シータさんはこのお話の読みながら聞くとすれば
    どんな曲が良いと思いますか?
    わぁ・・・
    ジプシーさん、私、BGMのこととか全然頭になかったです。
    そっかぁ~~
    BGMかぁ。
    書き手の方の中にはね、書いているうちにBGMが自然に聞こえてくる人もいるようです。
    もともと音楽に造詣が深い人はとくにそうだと思います。
    でも私は今日までで、BGMを感じながら書いた作品は、その曲をもともとテーマにした作品ひとつだけです。
    もともと浮かばないタイプなんだと思うなぁ~~。
    そうだなあ~~
    このストーリーだったら、なんなんでしょうね。
    うぅ~~ん、なんだろ・・・
    もしかして、ジプシーさんの胸にふと浮かんだ曲があったら、ぜひ教えてください!♪
    >(完結篇・復活篇・帰ってきた~etc)
    もしかして、続きが読めるのですか?
    いやぁ~どうなんでしょう。
    このあとを書いていいものやらどうやら(笑)
    ほんとに帰ってきちゃっていいのかなぁ~~(~o~)
    ほんとに、いいのかぁ~~~!!

  9. ★1話から5話までのあいだに「読んだよ」ボタンから感想をくださったみなさん、
    ありがとうございました!!
    ◆とてもおもしろくてわくわく続きを期待してくださったかた、ありがとうございました。
    ◆初出のサイトでシルバーメタリックの彼に撃沈して何度も読み返して下さった方、ありがとうございました。
    ◆こちらでのUPを喜んでくださり、また「そや☆コリ」も読んでるよと声をかけてくださったかた、ありがとうございました。
    ◆彼の正体も恋の行方も楽しみだと、更新を待ってくださっていた方、ありがとうございました。
    ◆第一話から引き込まれて、主人公と一緒に涙を流し錯乱しそうだと言ってくださった方、ありがとうございました。
    ◆温かくて優しい話が大好きと言ってくださり、偶然の一致でクリニックの受付は私?と思いながらワクワク続きを待ってくださった方、ありがとうございました。
    ◆「この話、覚えがあるなあ」と思いつつどんどん読みふけって他の作品も読みに行ってくださっちゃった方、ありがとうございました。
    ◆ドクターの言葉にドキドキしながら次回を待ってくださった方、ありがとうございました。
    ◆毎回引き込まれて楽しみに待っていると言ってくださった方、ありがとうございました。
    ◆素敵なお話でしたと言ってくださった方、ありがとうございました。
    ◆創作を何度も読み返していると言ってくださり、心が疲れている時にも癒されていることの感謝の心を伝えたいと言ってくださった方、ありがとうございました。
    ◆とても心に残ったと言ってくださった方、ありがとうございました。
    ◆初出のサイトでの話を読んでくださっていたので「あれ?」と思いつつ楽しんでくださった方、ありがとうございました。
    ほんとにほんとに、UPするたびに感想を寄せてくださったみなさんの言葉が嬉しかったです。
    これからも創作を書いていきたいなという気持ちを持つことができました。
    ほんとにありがとうございました(^O^)(^O^)(^O^)

  10. 「読んだよ♪」ボタンのコメントを確認する前に送信してしまいました。
    仮面舞踏会の「序曲」ではなく「ワルツ」の方です。
    文章が変になってたらゴメンなさい

  11. おぉ~~ジプシーさん
    教えてくださってありがとう♪
    仮面舞踏会と言えば浅田真央ちゃんのフリー演技を思い出してしまう私ですが、
    さっき動画で見てみたら、バックの映像でたくさんの仮面がどんどん映し出されるのを見て、ぞくぞくしてしまいました!
    無表情な仮面たちに、またぐっと心を持っていかれそうで怖い(笑)
    なんか、仮面に恋をしてしまう感じ、わかるような気がしました。

  12. 診察室の静かな2人の会話だけど。
    白を切る先生は表情を隠してる
    彼女も滾る想いを胸に隠してる
    絶え間なく、押し寄せる波のような曲調と
    官能的な甘美なワルツ
    仮面舞踏会…を連想しました。
    メタリックな彼も表情を銀の仮面に隠してましたね
    出会いの時、硬い顔した彼女
    ちょっと期待してたバレンタイン
    騒ぎになって近づけなかった彼女
    銀の人になれなくて窓から見てたその後
    お話が終わった後も気になる事がいっぱいです。
    補完編を是非是非お願いします。

  13. ジプシーさん、
    文章がすてきです。
    ジプシーさん、詩人です。
    自分が書いた創作について言ってくださってるんだってこと忘れそうなほどです。
    自分以外の人のことばでこうして綴られると、
    なんか、わぁ~~って情景が浮かびます。
    不思議・・・
    すごいな。
    こんな視点から見せてくださってありがとう♪

  14. あ~最終回になっちゃいました・・・・
    銀色の姿の中に言葉も想いも隠した彼だったけれど、
    彼女はそのままの彼が好きだったのね~。
    自分の心にちゃんと納得させないと、
    笑顔で見つめる彼の方を向けないかな?
    (アッ、私はすぐにでも両方の彼を受け入れちゃいます^^)
    笑顔と温かい声の彼は本当にシャイなのですね~!
    でもちゃんと想いを伝えられて良かった。
    これから2人の恋が始まるのかと思うと
    やっぱり補完編を読みたいな~~^^。
    ジプシーさんのコメントがとっても素晴らしくて
    うなずきながら読んでしまいました。
    シータさん、お待ちしていま~~す!

  15. hiroさん
    コメントをくださりありがとうございます!
    >アッ、私はすぐにでも両方の彼を受け入れちゃいます^^)
    はい、私もです(笑)
    彼女はちゃんと区切りをつけなきゃいけなかったみたいですが(*^_^*)
    >笑顔と温かい声の彼は本当にシャイなのですね~!
    でもちゃんと想いを伝えられて良かった。
    はい、彼もほんとにここまで来るのに時間かかっちゃって、
    なにやってんだかでしたが、これからはピシッとやるんじゃないかと・・・
    思いますです。
    >これから2人の恋が始まるのかと思うと
    やっぱり補完編を読みたいな~~^^。
    そうなんですよね。
    どうしたらいいんだろ(笑)
    この2人はどこに行ったらいいのかなぁ~~。
    >ジプシーさんのコメントがとっても素晴らしくて
    うなずきながら読んでしまいました。
    私もです♪
    >シータさん、お待ちしていま~~す!
    ありがとございます。
    そう言ってもらえてしあわせです(^-^)
    しかし、いつできるのか、いやできないのか・・・
    とほほ。

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