『そや☆コリ』31 オホーは世界の子どもに通じます

 

oho.jpg

まさかこの王様は、子ども相手に吠えたりしませんね(*^m^*)
かわいい家臣に向かって愛情たっぷりに言っている場面なら
、目撃したことあるんですけど(^_^;))

 

 

青年は今、奥さんのご両親と同居しています。
でも、そのおうちは少し遠いので、
以前から後輩の留学生とシェアしていたアパートを
今もそのまま借りています。

そこでハングルのごく少人数のレッスンをしたり、
仕事や飲み会で夜遅くなる時に泊まったりしています。
また、いろいろなメンバーでの宴会にも使われます。


私たちは普段は公共施設で授業を受けていますが、
年に数回、そこで韓国料理の教室兼宴会をします。

青年は料理上手で、掃除も得意です。
なのでアパートはいつも清潔で整理整頓されていて、
私はそこへお邪魔するたびに反省したりしています。。


その日もみんなで買い出しをして、プラプラと歩いていました。

スーパーとアパートの間にある、大きくて豪華なマンションの敷地内に、
通り抜けOKの遊歩道のようなステキな小径があります。

いつもそこを通るのですが、
ちょうど学童保育所帰りの小学生たちが、
ランドセルを背に、ワイワイ楽しそうに先を歩いていました。

彼らのおしゃべりは佳境に入り、
じゃれあって叫び合って楽しそうです。

私は子どもたちのそんな帰り道の
「楽しくってしょうがないおしゃべり」の時間に出会うと嬉しくなります。

聞いてないふりしながら彼らの話の中身に聞き耳をたて、
内心ムフフと思ったりしています。
その日もそんな感じでした。

子どもたちの姿を見て思い立ったのか、
隣を歩く青年が唐突に話題をフッてきました。


「僕はいつか牛を飼いたいと思っているのですね。」

「は?牛ですか?」

「はい。小さい頃から牛を飼うのが夢でした。」

「牛を・・・飼うんですか?家で?」

「食肉用ではなく農作業用の牛です。
田んぼを耕すためです。
そして、友だちとしてです。」

「はぁ・・・」

青年は以前から、
田畑を耕して自給自足で暮らしたいと言ってはいましたが。

牛ですか・・・


「小学校のとき、夏休みにハルモニのところにいくと、
近所の子どもたちの家にはどの家にも牛がいました。
そして、その牛に草を食べさせに行くことが、彼らの夏休みの仕事でした。」


「わぁ、30年前くらいかな。そんな感じだったんですねぇ~」


「はい。僕はその時いっしょについて行くんですけれど、
みんなは牛の背中に乗るのに、僕だけ走って行くんですね。
あぁ~~、僕も牛が欲しいと、心から心から心から思いました。」


「わぁ・・・・」

その情景を思い浮かべると、なんだか切ない気持ちになった。


青年はきっと、今目の前の子どもたちの姿を見て思い出してるんだなあ。
ちょうど自分がこのくらいの時期のことを・・・


実は私が育った家も農家で牛小屋がありました。
その話をしようかどうしようか迷いながら、

「・・・牛ですかぁ・・・」

なんて、まぬけな返しをしていました。

だって、私が生まれた時にはもう飼ってはいなくて、
一度だけ、親戚の家が新築工事をする時に
4ヶ月ほど牛小屋を貸したので、牛の思い出と言えばそれくらい。
しかも私は大してかわいがってもいなかったのです。

「もう~~臭いなぁ~~~」と思っていたのと、
牛を売る日に大叔父さんが、
別れがたくて泣いている姿を思い出しました。


でも、なんだか不思議でした。

街のど真ん中の夕暮れ時に、
違う国で育った人とプラプラ歩きながら、
牛を飼う話なんかしてるなって。

そして私は“牛小屋がすんごく臭かった”
“おじちゃんが泣いた”なんてことを、
何十年ぶりかで思い出してる。

なんか、おもしろいなぁ・・・
そんな気持ちになっていました。

 

そんな時でした。

緩やかなカーブのある細い道で突っつきあいながら、
男の子たちがジグザグに歩き始めて、
ちょっとこちらの歩調が乱されました。

私にすれば、普通のどこにでもある子どもらしい下校風景。
車の通らない道だからこそできるよな~という程度の、
ちっちゃいことだったんだけど・・・


なんと、青年がいきなり吠えたのです。


「オホー!!」


それは、いつも穏やかな青年の口から初めて聞く
お腹から響く大きな声でした。

子どもたちはとても驚いた様子で、慌てて道をあけました。
目がまん丸になって固まっている小さな子もいました。


私は、びっくりしつつも、
好きな韓国俳優が主演した時代劇ドラマを思い出して、
一瞬胸がキュンとなったりもしてしまいました。


「もぉ・・こんないきなりじゃあ、子どもたちがびっくりしますよ!」


子どもたちに「脅かしてごめんね」って言いたい気分でした。


あのドラマの中の「オホー」は、
愛情いっぱいの一言だったのに・・・


ちょっと恨めしい気持ちで彼を見ると、
本人はまったく怒ったりイライラしたりしているふうではなく、
逆に、こどもたちに向かってニコニコ笑っているのです。


「すごいです・・・」


「は?・・・何が?」


「“オホー”は世界に通じるということですね。
韓国語で怒ってもちゃんと通じましたね。
ちゃんと道をあけて私たちを先に行かせました。」


いや・・・そういうことじゃないでしょ・・・


「そりゃあ、あんな大きな声で言われたら、
とりあえずビビッてよけますよぉ。」


「いえ、通じたのだと思いますよ。
子どもに怒る言葉は、万国共通ということですね。」


「・・・・そうかなぁ~~~。」


そういうふうに思えるのは、国民性?それとも青年独自の性格?

 

「シータさん、今度韓国で『コラッ』と日本語で言ってみてはどうですか?」


なんでやねん(-_-;)


「いえ、いいです、そんなん。」


「ん?なぜですか?・・・」


「あは・・・、そんな実験しませんよぉ。」


「そうですか? おもしろいと思うんですが。」

 

先頭になっちゃった私たちの後を、
し~んとなった子どもたちがついて歩いて
夕暮れの小径は、長い行列のようになりました。

 

 

 

♪ ♪ ♪ 本日のワンポイントはんぐんまる ♪ ♪ ♪

 

■ コラッ

  オホー


■ ほら(見てみなさい)

  コブァ


■ えー!どうしよう!

  オ! オットカジ! 


■ あら

  オモ


■ そう?(半信半疑のあいづち)

  クレ?


■ もういいよ

  イジェテッソ


■ なるほど!

  クロックン!


■ よかった!(安心、安堵のとき)

  チャルデッソ!

 

 

 

8 Comments

  1. 眠くて目の前がちかちかしてるんだけど、
    王様を見たら、吸い付いちゃった。うふん♪。
    「オホー」って「こら」だったの?
    そっか。私も言ってもらいたかった。
    いえ、青年風の怒りバージョンじゃなく、
    愛のこもったほうで・・・。
    しーたちゃん家に牛がいたの?
    親戚に一軒だけ農家があって、子供のころ、
    遊びに行くのがすごく楽しみだった。
    大きな家に入ると土間があって、
    土間を境に、右手はお風呂場、脱衣場代わりの小座敷なんかがあった。
    (お風呂は「五右衛門風呂」だったのだよ)
    左手は家族がご飯を食べる居間で、奥に座敷が続いていく。
    台所は右手の土間にくっついてた。
    下駄をはいて、台所に茶碗やお鍋を取りに行くのが
    珍しくて、面白かった。
    黒光りした茅葺の家で、おじいさんが
    「100年持った家やぞ」と自慢していたのに、
    おじいさん(私の祖父ではない)が亡くなったら、
    1年もたたないうちに壊しちゃった。
    それで、おばあさんがすっかりボケちゃって、
    わたしが行ってもわからなくなっちゃったの。
    で、お風呂場のそばに「牛小屋」があった!、
    真っ黒い牛が頭をにゅうっと突き出してたんだよ。
    すっごくでかくて、怖くて、お風呂に行くのが嫌だって
    ごねたくらい。
    とうてい、触ってみることもできないくらい怖かった。
    青年はああいう牛に乗れなかったのかあ。
    そりゃ、トラウマだね。
    でもそれだけで、牛飼っても大変だろうに。
    今週のワンポイントはんぐんまる、は聞いたことあるのが多くてうれしい。
    オホー、オモ、クレ?
    は、私の知ってる韓国語、10語くらいの中に入ってます。

  2. いや~~ 通じた・・のかなぁ・・私もシータはんの言うことの方が合ってる気がする・・・。
    子供らは、ただただビビっただけだと・・・。
    きっと、おっきな声で『コラーッ!!』って叫べば、韓国の子供だってビビって道開けるくらいはすると思うけど・・・
    まあ「コラッ!」も「オホー!」も威嚇する呼びかけみたいなもんだから
    そういう意味では“通じた”“万国共通”と言えなくもないか・・・
    それはともかく・・私も「オホー!」と云えば思い出すのは大好きな韓国の俳優さん♡♡
    早く次回作決めてくれないかなぁ。(-_-)

  3. きゃー 『そや☆コリ』だー♪ 
    それも話題がオホーだよ(^^//) 
    甘ったれの私は あのシーンがもう 大大ダーイ好きでした。
    しかし あっはっは! 青年 面白いなあ・・・
    >本人はまったく怒ったりイライラしたりしているふうではなく、
    >逆に、こどもたちに向かってニコニコ笑っているのです。
    あー・・
    アタシは田舎育ちなので この感じ ちょっと解る気がするわ~。
    年上を敬うことに於いて 我国の比ではない彼の国では 大人の歩く前をふざけて塞ぐようなことって お行儀が悪いんじゃないかな?
    青年は 子ども達を微笑ましく見てはいたけれど 
    「年長者の前でそんな行儀はいけない」と諌めるのも大人の仕事で。
    だから 思いっきりカミナリオヤジっぽくやって からかったんじゃないかなあ・・
    昔の田舎の親って「よそ様(とか人様)」という言葉を使って 
    子どもは「よそ様」の前では礼儀正しくするようしつけていたと思う。
    今でも きちんとした田舎へ行くと 子どもが大人に会うと(全然知らない人でも)
    帽子なんか取って挨拶するような土地があるよ。
    ああ 私もその感じ忘れていたな。
     
    『白ばんば』とか『24の瞳』みたいな時代(私も知らないよ 映画や小説で見るくらい^^;)、大人はもっと偉かったんだよ。
    今の野放図な子どもに慣れていると 知らない子どもに怒鳴る大人は 変に見えるかも知れないけど。 
    青年は 大人が立派な世界で生きてきたんだなあ。
    なんか・・いいなあ。
    私の住む街には 某有名国立大学があるんだけど
    偏差値の高いこの大学の学生は なぜか道いっぱい横並びで歩く。
    いや・・公道だからね・・自転車も車も通るよって
    チリンとベル鳴らすと 面倒くさそうに動くので
    私は「羊追い」と呼んでおります。
    青年に オホーと言って欲しいです。

  4. 王様の写真に惹かれてのこのこと・・・。
    心重くちょっと寂しい午後の一人の職場で胸がいっぱいになって読みいりました・・・。
    ああ・・幼いころまだ福岡の田舎でおばあちゃんの実家につれていかれると・・・
    いたのだ・・馬が・・2頭・・。
    馬小屋のわらの中で遊ぶのが大好きだったっけ・・。
    いつの間にかいなくなってたけど・・どうしたんだろう・・。
    もう・・50年以上前のことだ~・・・・。
    オホー・・・彼の君が低い声で言ったのに萌えたっけ・・。
    今・・その彼に言ってやる・・オホー!!!!!!!!!!

  5. おお!そやコリだ!!
    オホーってコラッって意味だったんですね。
    コラにも「コラァッ!!って怒る時と
    「コラコラ」という感じで「コラ」っていう時とありますよね。
    オホーもそうなのかな?
    でも今回はシータさんの見解の方が正しいように思いますけどね。
    牛ですか・・・・
    韓国では青年の小さい頃にはまだ農作業の担い手だったんですね。
    日本では50年くらい前でしょうね。
    農家には広い土間があって、
    牛が台所の横から顔を出していました。
    さすがに牛に乗るという子どもはいなかったように思います。
    子どもの仕事で鋤をひく牛をひっぱる
    「はなとり」という仕事はありましたけど。
    農繁期になると通学路に牛の大きな糞があちこちに落ちてて
    踏ませるように押してくる悪ガキから逃れたり、
    踏まないように歩いたのを思い出しました。
    そして牛小屋はやっぱり臭かったですし、
    牛は大きくて怖かったです。
    そうそう、ボニさん。
    実家のほうでは今でも農作業をしていると
    登校途中の子どもたちが
    「えらいですね。」(方言でえらいは疲れるの意)と声をかけ、
    大人は「おおきに。気をつけて行きや。」というやりとりをしていました。
    50年前と変わってなくて、ちょっと感激しました。

  6. どうもみなさん、読んでくださってありがとうございます!
    「読んだよ」ボタンを押してくださったみなさん、ありがとうございます(^O^)
    今日もハングルの授業に行って来ました。
    今日も青年のネイティブのあとにテキストを読み上げながらも、
    ふと意識が遠のいて夢までみちゃってるという、
    自分のスゴ技にも驚かなくなりました。
    ★あんなちゃん
    眠いのにコメント入れてくれてありがとう!!
    私はさっさと寝ちゃっておりました(-_-;)
    >私も言ってもらいたかった。
    いえ、青年風の怒りバージョンじゃなく、
    愛のこもったほうで・・・。
    ん?それは、王様に? 
    それとも青年でもまあいいやってこと?(*^m^*)
    それならいつか会わせるから、ぜひネイティブ「オホー」をどうぞ♪
    あんなちゃんのご親戚のおうちの間取り&牛小屋の位置、
    ほぼうちの家と一緒です!!
    やっぱり古きニッポンの農家の作りは基本的に一緒なんだろうなぁ~。
    五右衛門風呂だったよ。私がハタチになる頃まで。
    でも、脱衣所がわりの小座敷があるっていうのは、
    相当立派なおうちだと思うなあ。
    私のうちにはもちろんなくて、半畳くらいの板の間でした。
    浴室との仕切りも下だけ木のドアがついていて繋がってる感じ。
    ちいさなお風呂だったわ。
    今思い出すと、とても懐かしいですが。
    >下駄をはいて、台所に茶碗やお鍋を取りに行くのが
    珍しくて、面白かった。
    そうなんです!!!
    でも、年中これだと面倒だし冬は寒いし、ほんとに不便です。
    義姉はお嫁に来てから8年前までずっとその生活でした。
    やっと建て直したのは結婚25年目でした。
    >お風呂場のそばに「牛小屋」があった!、
    真っ黒い牛が頭をにゅうっと突き出してたんだよ。
    すっごくでかくて、怖くて、お風呂に行くのが嫌だって
    ごねたくらい。
    とうてい、触ってみることもできないくらい怖かった。
    わぁ~~、牛がいたんだねぇ~~(^O^)
    そうか、小さい頃から見慣れてなかったら、そりゃ怖いよね。
    お風呂に行くのがイヤだったっていう気持ち、
    すごくリアルですね。すごくわかります。
    私は牛は怖くなかったんだけど、
    お風呂に行く途中に半分外を通るみたいな部分があって、
    庭の植木とか空の星とかが見えるのが怖くて行きたくなかったです。
    牛自体には、村中にいっぱい飼ってたから、
    あちこちの牛小屋をハシゴして(笑)、触りまくって遊んだりしたの。
    だから慣れ過ぎちゃって全然怖くなかったですが(^_^;)
    >青年はああいう牛に乗れなかったのかあ。
    そりゃ、トラウマだね。
    でもそれだけで、牛飼っても大変だろうに。
    うんうん、乗れなかったし、おいしいとこだけ見てるから、
    だから飼いたいって思えるのかもね。
    >今週のワンポイントはんぐんまる、
    は聞いたことあるのが多くてうれしい。
    いつも一文が長くなっちゃってるよね(^_^;)
    >オホー、オモ、クレ?
    は、私の知ってる韓国語、10語くらいの中に入ってます。
    オモ、クレ?
    それはよかったです♪
    ★ちのっちさん、
    どもどもお世話になりました!おほほ(*^m^*)
    >いや~~ 通じた・・のかなぁ・・私もシータはんの言うことの方が合ってる気がする・・・。
    子供らは、ただただビビっただけだと・・・。
    やっぱりね、子どもには、怒るにしてもわかる言葉じゃないと通じにくいと、
    これは切に思うのです。
    >まあ「コラッ!」も「オホー!」も威嚇する呼びかけみたいなもんだから
    そういう意味では“通じた”“万国共通”と言えなくもないか・・・
    ごもっともです!そういう意味ではほんとに万国共通ですね。
    でも、「怒られた」って思うか「なんだろう、このおじさんは・・・」とただ恐怖か、
    言葉がわかることは重要だと思うのです。
    >それはともかく・・私も「オホー!」と云えば思い出すのは大好きな韓国の俳優さん♡♡
    早く次回作決めてくれないかなぁ。(-_-)
    ほんとにねぇ(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)
    私はもう、しびれが切れたどころではありません。
    待ちくたびれてぶち切れてしまいそうで、自分が怖いです(*_*)

  7. ★ボニさん
    >きゃー 『そや☆コリ』だー♪ 
    そういうリアクションがとても励みになります。ありがとう!
    >それも話題がオホーだよ(^^//) 
    甘ったれの私は あのシーンがもう 大大ダーイ好きでした。
    はい、私もです(*^m^*)
    >青年は 子ども達を微笑ましく見てはいたけれど 
    「年長者の前でそんな行儀はいけない」と諌めるのも大人の仕事で。
    だから 思いっきりカミナリオヤジっぽくやって からかったんじゃないかなあ・・
    >今の野放図な子どもに慣れていると 知らない子どもに怒鳴る大人は 変に見えるかも知れないけど。 
    青年は 大人が立派な世界で生きてきたんだなあ。
    なんか・・いいなあ。
    うんうん、青年はそういうところはあると思います。
    年上の人や、子どもなら大人を敬うことは、自然と身に付いている感じがします。
    んでね、大して怒ってないけど、ちょっと教えておかなきゃと思って、
    わざとオヤジっぽくやってからかうよういうのも確かだと思います。
    その上でね、今回はちょっと子どもたちを弁護したい(*^m^*)
    なんでかというと~、今回は野放図というのじゃなく、ほんとに楽しそうで、
    私はその時の風景を壊したくなかったと思うくらいだったのです。
    ほほえましくて。
    だからね、今でもちょっと胸が痛い感じなの。
    んでね、私の結論としては、
    やっぱり怒鳴るときはその子どもたちの国の、
    その子たちが理解できる言葉じゃないとダメだなってことなんです。
    英語とか、はっきり外国語とわかる言葉ならまだいいかもだけど。
    なんせね、青年の「オホー」は、
    あの韓国俳優さんとはちょっと違う言い方で、
    なんていうか、痰ががひかかった時に喉を鳴らしながらせき払いするのとよく似ているだよ(-_-;)
    んでもって、それを大声で言うのだから、
    言葉の意味を知らなかったら、大声で意味不明なことを叫ぶ怪しいおじさんになってしまう危険が大です(-_-;)(-_-;)
    あの日、青年は残念ながらそんな感じ。
    子どもたちには多分そんなふうに認識されただろうなぁ~というのが、私の見解です。
    青年も誤解されたまま、子どもたちも青年もあの辺をうろうろしてるんだから、
    再会してるかもだなあ。
    青年は気づかなくて、子どもたちだけが「あ、あの変なおじさんだ」って気づいてそう~。
    でもね、まあいろんな意味で怖い存在っていうのがあるのが、
    普通の社会とも言えるでしょうけどねぇ(^_^;)
    >私の住む街には 某有名国立大学があるんだけど
    偏差値の高いこの大学の学生は なぜか道いっぱい横並びで歩く。
    いや・・公道だからね・・自転車も車も通るよって
    チリンとベル鳴らすと 面倒くさそうに動くので
    私は「羊追い」と呼んでおります。
    これはほんとに身につまされます。
    うちの近所の高校生たちもまさにそれです!
    自転車で横3列に並んだりもしています。
    ほんとに(-_-;)
    私はわざと眉間にしわ寄せてクラクション鳴らします。
    んで、逆に睨みつけられたりします。
    もう、ほんまに!!
    >青年に オホーと言って欲しいです。
    大学生、高校生、
    これはほんとにもうドカンと言ってやってもらいましょう!!
    ★聖さん
    読んでくださってありがとです!!
    >王様の写真に惹かれてのこのこと・・・。
    あの写真で聖さんが釣れた?
    うれしいなぁ~♪
    >心重くちょっと寂しい午後の一人の職場で胸がいっぱいになって読みいりました・・・。
    寂しい時にはぜひここに来てね。
    胸いっぱいな思いになるような思い出があるのですね。
    >ああ・・幼いころまだ福岡の田舎でおばあちゃんの実家につれていかれると・・・
    いたのだ・・馬が・・2頭・・。
    馬小屋のわらの中で遊ぶのが大好きだったっけ・・。
    牛じゃなくて馬ですか?! すごい!!
    農耕馬ですか?
    2頭なんてさらにすごいですね。
    田んぼが大きかったのかな。
    きっと立派な農家だったのですね。
    >オホー・・・彼の君が低い声で言ったのに萌えたっけ・・。
    今・・その彼に言ってやる・・オホー!!!!!!!!!!
    ものすごくものすごく同感です!!
    もうほんとにほんとに、いい加減に出てこなくちゃですね。
    もう演技のしかたとか忘れちゃったかもと、
    自分で不安になったりもしそうだなと、こないだ、ふと思いました。

  8. ★mamaさん
    読んでくれてありがとうございましす!!
    >牛ですか・・・・
    韓国では青年の小さい頃にはまだ農作業の担い手だったんですね。
    日本の大学生が卒論のテーマに韓国の農村を調べに行ったブログがあって、
    それを見ると、子どもたちが牛飼いの手伝いをするのは、
    80年代にやはりあったようです。
    そのブログに出てた牛は小さかったので、子どもでも乗ると重そうだなと思いましたが。
    >子どもの仕事で鋤をひく牛をひっぱる
    「はなとり」という仕事はありましたけど。
    わかります!すぐイメージできます。
    すごいわ・・・私(笑)
    >農繁期になると通学路に牛の大きな糞があちこちに落ちてて
    踏ませるように押してくる悪ガキから逃れたり、
    踏まないように歩いたのを思い出しました。
    わかりますわかります!(その2)
    あれはほんとにイヤでした(笑)
    >実家のほうでは今でも農作業をしていると
    登校途中の子どもたちが
    「えらいですね。」(方言でえらいは疲れるの意)と声をかけ、
    大人は「おおきに。気をつけて行きや。」というやりとりをしていました。
    50年前と変わってなくて、ちょっと感激しました。
    それはすごいですね。
    子どもたちが自発的にそう言えるって。
    「えらいですね」と挨拶がわりに言うということは、
    「お疲れ様」っていう意味なのかな?
    それにね、方言で「えらい」は「疲れる」というのは、
    私の兵庫県の故郷と同じ使い方です(*^m^*)

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